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健康経営推進体制

HEALTH MANAGEMENT PROMOTION SYSTEM

健康経営推進体制HEALTH MANAGEMENT PROMOTION SYSTEM

健康経営推進体制

代表取締役社長を健康管理最高責任者とし、取締役 常務執行役員が取りまとめる健康経営推進チームを設置致しました。
衛生委員会や女性活躍推進室と連携し、従業員の健康増進とそれに関連する職場環境や制度の改善に取り組んでいます。
また、健康増進メンバーとして各部門の代表者を選定し、健康経営が広く社内に浸透するよう努めています。
健康経営推進体制

健康経営のPDCA

不健康経営による負のスパイラルを断ち切り、正のスパイラルへ展開させることで、従業員の健康増進や生産性の向上をはじめとした組織の活性化を狙い、企業収益の増加を最大の目的としています。
また、これらを可能とする健康経営の推進において、PDCAサイクルの実施が重要と考え、健康経営推進チームが中心となり、年1回の従業員調査を基点に計画の立案・実施・評価・改善を行っております。

当社の健診結果(有所見率) 

※人間ドック学会の基準で算出

  2016年実績 2017年実績 2018年実績 2020年目標
血圧 27.9% 27.4% 30.3% 26%
脂質 52.0% 51.9% 52.9% 52%
空腹時血糖 20.5% 19.1% 19.7% 19%
BMI 36.9% 36.5% 35.9% 33%

当社の課題と目標

課題 目標 取り組み
生活習慣病の発生予防
定期健診にて、血圧・血糖・脂質のいずれも有所見率が高い結果となった。従業員の加齢とともに、メタボリックシンドロームや生活習慣病が増えていくことが考えられ、早期予防・発見のために、早い段階から企業として対策を講じることとなった。
従業員調査より食生活の乱れが確認されたため、まずはこれらの改善を目指す。
以下の生活習慣の改善
・朝食を食べない人の割合を35%以下にする
・ジュースをよく飲む人の割合を40%以下にする
・健診の見方セミナー実施
・食事のe-ラーニング実施
・栄養バランスに配慮した補食の配布
肩こりの発生予防
従業員調査で肩こり保有率が73.1%という結果となった。性年代別でみると10~40代の女性に多い傾向であった。
また、肩こりの症状と仕事の生産性に相関がみられているため、肩こりの改善や発生予防を行うことで仕事の生産性改善にもつながることが予想される。上記を踏まえて、肩こり保有率の改善を目指す。
・肩こりを感じる人の割合を70%以下にする ・オリジナルストレッチの作成、実施
・歩数イベントの開催
・ジムの費用補助
女性の健康保持・増進
従業員調査で20代女性の仕事の生産性が低い結果となった。生産性が低いと、健康への意識も低くなりがちであることが分析よりわかった。若年層女性の「健康意識が高まった人」の割合は56%と全社平均をやや下回っていたため、まずは健康意識の改善を目指す。
・20代女性の健康に関する意識レベルを全社平均の60%にする ・女性の健康e-ラーニング実施
・女性の健康をテーマにしたコラム配信
・乳がんセミナー実施

最新の取り組みは、隔月で発行しております「ヘルスケア通信」をご覧ください。

■「ヘルスケア通信」発行
> 第1号
> 第2号
> 第3号

当社の取り組み

従業員一人ひとりが自身の健康増進について考え、適切な知識のもとに行動が起こせるよう、積極的にサポートして参ります。
  • 環境整備
    血圧計の設置 補助食の設置
    血圧計や栄養バランスが考えられた補助食を設置。血圧が気になったり、朝食を抜いてきてしまった従業員が活用できる場としている。その他、ジムやウォーキングシューズ、ミネラルウォータの費用補助など従業員が健康増進に取り組んでいけるよう環境整備を行っている。
  • 研修・情報提供
    血圧計の設置 補助食の設置
    ヘルスケア研修やeラーニング等を実施。ゴルフをテーマにしたフィットネスセミナーや、ヘルシーなつまみの選び方等を学ぶ飲酒e-ラーニング、飲酒3ヶ条カードの配布等、楽しく参加できるよう工夫をしている。 満足度は94~95%と高く、好評の取り組みとなっている。
  • 機会提供
    血圧計の設置 補助食の設置
    健診データや歩数、血圧など健康増進に必要なバイタルデータを一括で管理できる健康増進アプリを配布。アプリを使ったWEB歩数イベント等の実施で、生活習慣改善の機会提供を行っている。第2回目の開催時には、350人を超える参加者となり、全社的な健康増進イベントとして広がりをみせている。

取り組みの成果

南国殖産では、年1回の従業員調査を実施しています。
健康経営の取り組みによってどのような成果がもたらされ、さらなる健康課題解決のためにどのような施策改善が必要なのかPDCAサイクルを実施しています。
その結果、以下のような組織の変化がみられています。

・仕事の生産性の自己評価の改善 73.6点→74.1点
・仕事への熱意や活力を表すワークエンゲージメントが5事業本部中2事業本部で0.1~4.7%改善
・半年前と比較して、社内コミュニケーションが増えたと感じる従業員の割合が42.1%
・半年前と比較して会社への満足度が高まったと感じる従業員の割合が42.6%

また、南国殖産の健康経営についてメディアに取り上げていただく機会が増えてきており、健康経営の認知度向上や普及への働きかけにつながっています。

■日経電子版 (2019年4月)

■鹿児島建設新聞(2019年1月)

■乳がんチャリティー(2018年10月)

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